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気になる塗装職人のマナートップ3

腕や技術が気になることはもちろんですが、施主側としてはやはり気持ち良いコミュニケーション関係を築ける職人さんであれば、ストレスや後悔のない結果になりますよね。

どんな仕事でもそうですが、そこには「マナー」というものが存在し、長いお付き合いの中では重要視しなければならないポイントでもあると言えます。

そこで今回は、職人が特に気を付けなければならないマナーについて独自のランキングを付けてみました。

第三位:挨拶と報告

毎日の作業を開始するとき、日中お目にかかるとき、その日の作業を終えるとき、職人は「聞こえやすく」「分かりやすい」言葉を発していることが大切です。

聞こえないようなモゴモゴした挨拶、どこがポイントなのか分かりにくい作業報告では、施主に与える印象が悪くなってしまいます。もちろん、丁寧な仕事や高い技術力があれば「無愛想だけどまぁいいか」となりえますが、コミュニケーションがスムーズでないと、不満があっても言いにくい、あるいは不満が生じた時に厳しい口調になってしまうなど、業務に支障が出る可能性もあります。

第二位:近隣への配慮

足場を架けたり養生したり車両が停まったりと、何かと家の周辺で近隣に迷惑をかけてしまうことも塗装作業につきもの。

施主側としても、近所付き合いの中で良い関係を培っていく必要がある中で、塗装作業による近隣トラブルが発生してしまうのは絶対に避けたいところ。

それには、職人側で配慮を払うことが重要です。騒音、塗料の飛沫など、塗装特有の問題への対処だけでなく、挨拶や声掛けなどにおいても「あの塗装業者、雰囲気がいいね」となることは、塗装完了後もお客様と隣人がストレスなく日々を送れるようにしたいですね。

第一位:現場の整理整頓

塗料の缶や作業道具の置き方、お庭やカーポートなどを汚さないような質の高い管理、施主や近隣の方にとって安全性をしっかりと確保することなど、現場がきちんとしていることは、後にも先にも大切です。

実はこれが一番難しいところ。風で飛沫が飛ぶかもしれませんし、現場のスペースは限られているかもしれません。足場も自由に架けられるような余裕がないかもしれませんし、車両を置く場所を確保しづらい場合もあります。

効率が求められるとは言え、職人が作業しやすいということを優先して現場が散らかっている印象になると、良い仕事をしているようにも見えません。実際、質の低い仕事ぶりになってしまうかも。

きれいな現場を常に心掛けることは、職人の責任の一つとみなすべきでしょう。

他にも、清潔さ、喫煙問題、トイレ問題など、大切なマナーがありますが、この辺りは具体的に対処方法が分かりやすいものです。上記三つのマナーについては、しっかりと意識していくことで初めて施主との良いコミュニケーションが確立されるのです。

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