塗料

遮断熱効果がある塗料で、倉庫内の温度が下がった!

倉庫で作業したことがある方なら、夏季の倉庫内の熱さがどれほど辛いものかとすぐにイメージできるかもしれません。

もちろんエアコンで庫内の温度を下げるわけですが、光熱費がかさむことは言うまでもありません。

このような倉庫で、遮断熱効果がある塗料を塗布すると、どれほどの効果があるのかという実験が、埼玉県のとある倉庫で実施されました。

2007年8月下旬から9月中旬にかけて行われた温度変化測定実験。塗装前後における外気温、倉庫内温度、屋根表面温度を測定しています。

塗装前は外気温に対して折板屋根表面の日中最高温度が55度前後まで2倍近く高くなっている(熱を屋根表面付近に閉じ込めてしまう)ことが記録されていますが、塗装後はこれが外気温+数度というレベルに。

その結果として、倉庫内温度が最高で30度を超えていたのが、25度を超えるぐらいにまで下がっています。

これだけの庫内温度差を生じさせるほど、機能性塗料の遮断性は実用的で高性能と言えそうです。

 

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